ウェブサイトはHTML(Hyper Text Markup Language)という言語で書かれています。
WordPress Ver.5以降はHTMLのタグを自動挿入してくれるので,HTMLの知識が無くても記事を作成することができるようになりました。
しかしやはり知識はないよりもあった方が良いに越したことはありません。細かい表現をしたいと思った時は,やはりHTMLの知識がないとできません。正しい文法で書かないと,Googleからの評価が落ちることになります。
ここでは,WordPressでサイトを作成するにあたり,必要最低限の紹介だけにとどめておきます。詳しく知りたい方は,書籍を購入して勉強することをお勧めいたします。
タグとはなにか
タグは<p>文章</p>と役割をもたせた文章の間を囲み,表現します。<p></p>タグで囲まれた文章は段落と認識され,約束に則ってブラウザで表現されます。
ブラウザのタブに表示されているものは<title></title>タグで囲ったものが表示され,<h1></h1>タグで囲ったものがページ見出しとして認識されます。
タグには用いられるべき階層があり,場所があります。
細かい部分はWordPressが自動的に挿入してくれますが,記事作成において注意しなければならないことがあります。それを用いる場所でその都度ご説明いたします。
『カスタムHTML』と『HTMLで編集』
記事作成のところで使い方を詳しく説明します。
カスタムHTML
WordPressには『カスタムHTML』というものでそのブロックだけHTMLを手書き入力することができます。
主にGoogle mapを埋め込めこんだり,JavaScriptを埋め込んだりする時に使用します。
HTMLで編集
idやclass設定をしたい時に,一時的にHTMLで編集します。
縦に長いページを作成し,その途中にidを埋め込み,ページ上部にアンカータグでそのidの場所まで飛ばしたい時
静岡県卓球協会の大会予定表では,10月の見出しにidを埋め込み,ページ上部の10月をクリックすると10月に飛べるようにしています。



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